ハローワークと情報誌の比較

失業保険の申請

 転職活動を始める前にやっておきたいのが、失業保険の申請です。管轄区域であるハローワークに向かい、手続きをしておきましょう。勿論申請が通らない場合や、初回受給日までに次の仕事が決まる場合もあります。しかし申請のデメリットは特に無いので、長引いた時の保険はかけておきましょう。

ハローワークのメリット・デメリット

 ハローワークには、限定求人が存在します。特に市や県が募集をかけている求人は、ハローワーク以外には一切載っていないという事が殆どです。選択肢が広がるので、一度は見ておきましょう。逆にデメリットは、他の求人に比べ面接までに時間が掛かる事です。ハローワーク紹介状が必須な求人が多いので、自身で直接連絡を取るという方法が使えません。一回目で決まればそれほど感じませんが、面接を三回終える頃には一ヵ月という事もあり得ます。そういう意味でも失業保険は必須です。

情報誌、ネット求人のメリット

 逆に情報誌はスピードが命です。情報誌やネット求人は基本的に急募なので、面接の日取りも早い傾向があります。ハローワークと違い求人広告の掲載が有料なので、転職希望者以上に企業側が焦っています。ネット求人はそれに加えて、採用時に祝い金が出るものが多くなっています。大した額ではありませんが、情報誌と同じ求人が載っているのであればネット経由をお勧めします。そしてデメリットですが、目立つようなものはありません。職種や雇用形態を限定しなければ、早いうちに採用に辿りつける筈です。

守りたい転職の順番

 どうしても気持ちは焦ってしまうものですが、ハローワーク登録→失業保険申請の手順を踏んでから転職活動を始めましょう。最終的にどちらで決めるにしても、やっておいて損はありません。

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